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平成30年12月自主防災運営委員会(情報グループ第二回目)
*防災情報環境整備案
自主防災:情報グループ
H30.12.16

 

*2018.11.18.運営委員会提出案の継続
前回提案事項の中で、情報連絡系統の確立を図ります。
非常時には、次の2点が重要です。
1.物資の備蓄ーーーーーーーーーーーー⇒今までの自主防災活動で順調に蓄積中

2.情報系統のシステム化ーーーーーーー⇒個人的ルートで実施

 *充実は今後の課題
 *市役所レベルでも確立されていない⇒防災条例、電子自治会など、働きかけ予定
 *自治会、自主防災で当面実施可能な事項
  @ 個人レベル⇒現行(運営委員会開催などメール連絡)
  A 個人レベルの組織化⇒自主防災メンバーの連絡先(携帯電話、携帯メール、PCメール登録)
   *希望しない方は登録しない
  B 自治会三役、自主防災三役は登録が望ましい
   ⇒自治会会館にPCがあれば、自治会アドレスが使用可能となる
   *台風時、現状においても、自治会で生じている事象の情報が共有できているか?
   *従前は皆若かった⇒情報の共有は有った⇒高齢化により引きこもり⇒情報が集約されない

  C メールなどの活用による、情報連絡の活発化

  D 自治会館にPCを設置し、情報共有を日常化する
  E 他自治会との連絡システムの日常化
  F 市役所など、連絡システムの日常的使用
  G 非常時に、児童、サラリーマン、市外の家族などの連絡
3.電子自治会への指向
  *非常時の活用は、日常の慣れが必要
4.自治会館にPC設置が早急に望まれる
  *自治会館のPCは公衆電話の位置づけ
  *パソコン、スマホ、携帯電話も使わない方のために、公衆パソコンが必要
  *自治会幹部、自主防災役員のメールアドレスが必要
  ⇒個人用ではなく、自治会としてのアドレスが必要
5.高齢化時代の自治会活動は、IT活用が必須
  *小学生の携帯電話保持が実施された
  *小学生にプログラミング教育が実施予定
  *PC、スマホは日用品化している
6.携帯電話、携帯メール、パソコンメールの登録をお願いします
  *希望されない方は記入しないで下さい
  *自主防災関係の連絡は、メールに変えていきます
  [登録内容]
  *氏 名
  *住 所

  *携帯電話番号

  *携帯メールアドレス
  *パソコンメールアドレス
 

 
 
 
楠台自治会/ホームページ作成委員会
大阪府河内長野市日東町16-17
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